アップルを探せ!!!
- white-swiss-sepherd
- 2018年8月4日
- 読了時間: 3分
犬とは全く関係のない話ですが、カミさんのiPhoneが動かなくなったという事でauショップに持っていったら、アップル製品なのでここでは対応できないと言われ、アップルショップに行こうかと思ったのですが、すご~く混んでるって云うから止め!
で、2日(木)夕方にアップル社に電話して赫々云々とお話を。現状の状況を尋ねられたので、カミさんに電話を代わろうと致したら、あっ!カミさんは異国人だった!と気付いて電話口の担当さんに「英語出来ますか?」と話したら「イングリッシュサポートに代わります」と保留………プチぃ………切れた………。
翌3日(金)朝に電話して赫々云々と。昨日の会話の履歴が残っているのでスムーズに進む(流石、アップルさん)。やり取りを致し、パソコンで携帯の状況を調べようとパソコンに向かうとパソコンのメモリー残量が無い…。自宅を後にし、急いで会社に向かいパソコンを立ち上げ、続きの操作を行い出た答えは「修理に回します」「一週間くらい携帯が使えませんが宜しいですか?」との事。「お願いします!」と答え「では、アップルパスワード教えてください」………、(自宅にパスワードを書いたメモを置いてきてしまった………。)「んじゃ、後で帰ったらまた電話します」と言い電話を切る。
自宅に帰り、再再度電話(もちろん、履歴が残っているから会話もスムーズ)。パスワードを伝え、これで配送の手続きが出来ると安堵した時、「携帯のリモートなんちゃらナンチャラが機能していると修理に出せませんから………赫々云々」で、
「パソコンでアップルを探せ!のメニューに入って頂いて宜しいですか。」
アップルを探せ???
「いや今、自宅にはリンゴはないですよ!スーパーに行くか、それとも青森か長野に行くかしないと…」
リンゴは時期的に少し早いんじゃないかなぁ…。
と思ったら、よく話を聞くとネット上での検索ワードだそうです。直訳しちゃった笑
分かんねえよな~!もうシニア世代の仲間入りの私にとっちゃ、最近の日本語は分からん…。
タレントさんも、いま時の人も、経済界の方も、政治家の方もetc、etc、etc。
和製英語や変な日本語、または日本語の途中に英語やフランス語などを混ぜるから意味が分からなくなっちゃう。日本語で言うと言葉がキツイからわざと和製英語に変えちゃう方達もいる。
例えば以前有った言葉、
ホットスポット
これを聞くと、暖かい場所?温泉?神霊的な場所?なんて感じたんだけど、原発事故の後で使われた一元的な日本語~放射線量が高い(他にも意味が有ります)ところだって ┐(´д`)┌ヤレヤレ
まぁ、上記のアップルを探せ!は変な他意が無いと思うけど、ホットスポットはねぇ~、他意を凄く感じるとひと頃は思ってました。他にも色んな言葉が今では当たり前の様にTVのニュースや番組でも飛び交っているが付いていけない…。もう、老兵は去るのみかな…。
長野のリンゴと云えばこの方の言葉も分かりずらかったなぁ~。

私の偏差値が低いからしょうがないけどね。
でもお前たちの言葉の方がシンプルで分かり易いな(^^)/
暑いから真水でシャンプーしました。

ミルキィー

ノア

ミハエル
気持ち良かったね♫
カミさんの携帯修理の手筈は無事に終わりました。
アップルのサポート方々、親切丁寧にご対応いただき有難う御座いました。
またこのブログをお読みくださった皆さま、くだらないお話にお付き合いくださり失礼致しましたm(__)m
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